ほうれい線ができる原因はコレ!
筋肉の衰えがほうれい線を作る
年齢と共に、顔も体も、どんどんしまりのない印象になってしまいます。残念ですが、本当です。これは、筋肉が減ってくるからですね。人間の体を建物に例えてみます。骨組みの上に筋肉と言う土台があり、その上に皮膚という壁が乗せられています。土台が古くなり力を失ってくれば、壁にもゆがみが生じます。これが、しわやたるみの原因です。
壁がフラットではなく隆起している場所は、ゆがみも出やすく大きくなります。例えば顔。たるみやしわに悩まされる場所は、目や口元。手でなぞれば確かに山になったり谷があったりします。特に頬から口の周りは壁の崩れがよくわかってしまうところです。
ほうれい線は、正式には「鼻唇溝」と呼ばれるそうです。鼻から唇にかけて走る溝。その通りですね。これは、誰にでも生まれたときからあります。赤ちゃんも笑うとハの字が出来ますよ。ただ、年齢と共に筋肉が弱ってくると、この線が急に目立ってくるのです。下がってきた皮膚がたるみとなり、ハの字のしわにかぶさった形になるからです。ほうれい線の一番の原因は筋肉の老化なのです。
お肌が乾燥するとほうれい線が増える?
乾燥は、全ての肌トラブルの元凶です。しみもたるみもしわも、吹き出物さえも、スタート地点には水分不足があります。ほうれい線も例外ではありません。乾燥につれて、鼻から唇への溝は深く、はっきり刻まれて行きます。
笑ったときなどに時々お目見えするだけだったものが、いつでも会える消えないしわにもなることでしょう。また、乾燥の進んだ肌は傷つきやすいものです。ちょっとした刺激がしわを増やしてしまいます。二重三重に刻まれたほうれい線!それだけで二倍も三倍も老け顔に見えてしまいますよ。
不規則な生活が作り出すほうれい線
ほうれい線を刻む筋肉と皮膚の衰え。顔の内側と外側の両方で老化は進むんですね。そして、老化を推し進めるおしくらまんじゅうの敵は、あなた自身にあります。睡眠不足や偏った食事。忙しさに追われていませんか?夜遅くまでメイクを落とさなければ、肌はぐったりです。
眠りが足りないと、皮膚も寝不足。栄養バランスのとれた食事をきちんととらなければ、細胞の一つ一つがひもじくなってしまいます。おなかがすいたり眠いとき、だれでもぼんやりしてしまいますよね。肌も同じです。不規則な生活を、アイシャドウやチークで、今朝も隠したつもり。でも、ほうれい線は雄弁に語ります
