コラーゲンで!たるみ・しわ取りの美肌効果
コラーゲンを正確に知ろう!
私達の体は無数の細胞の集合体です。小さな小さなブロックを体の形に積んであるようなものです。コラーゲンとは、私達の体に存在するたんぱく質の一種です。このブロックたちがバラバラにならないための、糊のような働きをしています。ブロックはそれだけではうまく動くことができません。
この糊のおかげで、柔軟に伸びたり曲がったりでき、しっとりとやわらかい表面を保つことができるのです。内臓、髪、骨、血管、そして皮膚。あらゆる組織にコラーゲンは存在します。そして、20代に入った頃から、その数は減り始めるのです。
この大切な成分が失われ始めたとき、髪や肌もつやをなくし始めます。極端に減ってしまえば、関節だってうまく曲がらなくなります。また、私達の体は絶えず細胞が入れ替わることで生命を維持しています。一定の期間をおいて古いものはその働きを終え、新しいものに場所を譲ります。これが新陳代謝ですよね。
コラーゲンは細胞と細胞をつなぐ糊の役目だけではなく、この新陳代謝を促す働きもします。つまり、この成分ががんばっている限り、私達の肌も体も、日々新しいものに入れ替えられていくのです。いつまでも元気で美しくいられるのです。コラーゲンはしなやかに生きる源と言えます。
コラーゲンはたるみ・しわ取りに効果があるのでしょうか?
コラーゲンが失われ始めると、まず影響が見えるのが肌ですね。細胞のブロックだけで糊が少ないのですから、表面はかさかさし、はりやうるおいが感じられなくなります。特別な糊が減ることで、新陳代謝を後押ししてくれるパワーも半減するわけです。肌の老化は急速に進んでしまいます。
そんな状態に陥ったら、コラーゲンの補充です。たるみやしわも改善されるでしょう。表面に水分が戻ることで、大地に走った亀裂は埋まります。下がった場所もぐっと立ち上がります。ターンオーバーが促進されれば、古くなった皮膚自体を取り替えることができるのです。悩みにさよならできますね。
コラーゲンが多く含まれる食品
コラーゲンには植物性と動物性のものがあります。いずれにしても、その体内でコラーゲンが多く存在する部位は、人間と変わりません。皮膚や内臓、骨や関節と言った場所です。具体的にはどんなものが普段の食事に取り入れやすいでしょうか?
例えば、鶏の皮、レバー、軟骨。うなぎの蒲焼も良いですね。魚を煮た翌日にできる煮こごり。これはまさに魚からでたコラーゲンが固まったものです。自宅で調理は難しいかもしれませんが、豚の耳、豚足も豊富に含みます。なまこやすっぽんもちょっとぜいたくな自分の肌へのプレゼントになりそうです。
