目の下たるみの原因はコレ!
老化は目の下 たるみの天敵
目の下たるみの天敵は、いわずと知れた肌の老化です。そして、なんと20代から肌の老化は始まるのです。私自身、最初に目の周りの異変を自覚したのは20代半ばのことでした。数ヶ月ぶりに帰省した実家で、「ただいま!」とにっこり笑った私の顔に母が小さくぎょっとしたのです。理由がわからず鏡を眺め、まずい!と思わずつぶやきました。
30代に入ると恐怖も日常になりました。特に、肌が乾燥する真夏やお酒を飲んだ翌日は、もうがっかりです。でも、あきらめるわけには行きません。老化の仕組みをおさらいです。
老化の原因としてまずあげられるのは乾燥です。ひと夏越すごとに肌年齢が上がる気がするのは私だけでないはずです。温暖化がすすむ昨今の夏、外に出れば強烈な紫外線が、そして室内ではエアコンが、肌から水分を奪います。
肌も無数の小さな細胞の集合体です。キューブ状の高野豆腐を想像しましょう。みずみずしい肌には、だし汁でふっくらしたものが、乾燥した肌には、煮る前のかさかさのものが並んでいるのです。冬も暖房や冷たい風が肌を直撃しますから、乾燥には365日注意が必要です。
次に肌を老けさせるのは新陳代謝の低下でしょう。自分の手で顔をぐるっと触ってみてください。頬よりもひたいよりも目の下の皮膚はずっと薄いことがわかります。
つまり、老廃物の流れが悪くなると、すぐにわかってしまう場所なのです。それから、腹筋や背筋と同じように、顔にも筋肉があります。学生時代と比べておなかの線がフラットではなくなって来るように、目の周りの筋肉も、使わなければ衰えます。つまり、たるみます。パソコンやテレビを瞬きせずに長時間見続けることは、あまり良くないようです。
ダメな化粧品は目の下 たるみを作りだす原因
それから、きれいになろうと塗りこんでいるのに、逆にたるみの原因になってしまうダメな化粧品もあります。たるみの天敵は、肌の老化と化粧品の油分なのです。今ちまたには、選べないほどたくさんのスキンケア、メイク用品があふれています。油分を含まないさっぱりしたタイプもあれば、最近はリッチなクリームも人気があるようです。
しかし、誤解しないで下さい。油分の多いものはダメで、さっぱりしたものは良いかというと、そうではありません。肝心なことは油分の量とつける順番です。スキンケアの基本は乾燥を防ぐこと、肌を保湿することですね。
化粧水で肌に水分を与えたら、クリームや乳液でその水分を閉じ込めます。クリームなどにはもちろん油分が含まれています。これは必要なふたなのです。どんなにたっぷり水をやっても、ふたがなければすぐに蒸発してしまいます。リッチなクリームはきっと確実な働きをしてくれることでしょう。
ただし、量を間違えてはいけません。ペットボトルのふたは、ボトル本体に対してどのくらいの大きさでしょうか?水分と油分のバランスも同じように考えてはいかがでしょう?それから、肌に栄養を与える時に、順番は大切です。まず水からです。家庭菜園の土にただ肥料を撒いても、土の中には浸透していきません。たっぷりの水やりがあって初めて、肥料は栄養にと変わるのです。肌も同じです。まず水分をたっぷり。それから油分。適量と順番を守りましょう。行き所のない油分は、肌のお荷物となり、やがてたるみを作り出す原因になると言われています。
▼目の下のたるみ!リズミカルで心地よい刺激で改善します。
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